| 2007年9月28日(金) |
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マイル交換 近距離はお得 国内線の制度、全日空が変更
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全日本空輸は来年4月からマイレージ制度を変更し、今はどの路線でも1万5千マイル必要な国内線搭乗券との
交換マイル数を利用者が希望する路線の距離や搭乗時期によって差をつける。
97年の制度導入後初めての変更で、全日空の現行制度とほぼ同じ条件で交換している日本航空と差別化し、
顧客の囲い込みを狙う。
全日空の新たな仕組みでは、通常期で羽田−大阪(伊丹)などの近距離線(往復600マイル以下)は
1万2千マイルで済み、日航の交換条件より3千マイル少なくなる。
逆に羽田−那覇など長距離線(同1601〜2千マイル)3千マイル多い1万8千マイルになる。
中距離線(同601〜1600マイル)は1万5千マイルだ。
また、閑散期は近距離1万1千マイル、中距離1万2千マイル、長距離1万4千マイルで乗れるほか、
これまではマイル交換の対象外だったお盆や正月などなども、通常期より3千マイル追加することで乗れるようにする。
マイレージは、飛行機の利用や買い物でためたポイント(マイル)を使って飛行機に乗ることが出来る制度で、
世界中の航空会社が採り入れている。全日空のマイレージ会員は約1600万人で、日航は約2千万人。
両者が競合する期幹路線では会員になっている航空会社の便を選ぶ傾向が強まっているとされ、
会員の拡大競争が激しくなっている。
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